再婚【苗字のパターン】

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■再婚の際の苗字の選択肢のパターンは
いくつもあります。

再婚の際、苗字をどうするかについて悩んでいる方も多いと思います。
僕の事務所にもそれでご相談にこられる方が多いです。

そこで下記に、再婚する際、苗字の選択肢はどうなるのかを、パターン別に紹介したいと思います。

、女性だけが子連れで再婚するケース。
パターン@ 夫婦は夫の苗字を名乗り、子供もその苗字を名乗る。
パターンA 夫婦は夫の苗字を名乗るが、子供は再婚する前の母の苗字を名乗る。
パターンB 夫婦は妻の苗字を名乗り、当然子供は母親と同じ苗字のまま。

2、男性だけが子連れで再婚するケース。
パターン@ 夫婦は夫の苗字を名乗り、当然子供は父親と同じ苗字のまま。
パターンA 夫婦は妻の苗字を名乗り、子供もその苗字を名乗る。
パターンB 夫婦は妻の苗字を名乗るが、子供は再婚する前の父の苗字を名乗る。

3、女性、男性双方が子連れで再婚するケース。
パターン@ 夫婦は夫の苗字を名乗り、妻の連れ子もその苗字を名乗る。
夫の連れ子は父の苗字をそのまま名乗る。
パターンA 夫婦は夫の苗字を名乗るが、妻の連れ子は再婚する前の母の苗字を名乗る。
夫の連れ子は父の苗字をそのまま名乗る。
パターンB 夫婦は妻の苗字を名乗り、夫の連れ子もその苗字を名乗る。
妻の連れ子は母の苗字をそのまま名乗る。
パターンA 夫婦は妻の苗字を名乗るが、夫の連れ子は再婚する前の夫の苗字を名乗る。
妻の連れ子は母の苗字をそのまま名乗る。

再婚の際、苗字の選択肢のパターンは上記のようになります。
(注意!※連れ子と再婚相手が養子縁組をするしないの選択肢はまた別の話となります。
養子縁組の選択肢によっては、上記の苗字の選択肢は減ります。)

よくある質問で
「子供が再婚相手の苗字に変わるのは嫌だと言っている。どうしたら?」
というのがありますけど、子供さんの苗字を変えない選択肢もちゃんとあります。

(注意!ただし、再婚相手の方と連れ子さんが養子縁組をする際は、この選択肢は選べません。)

再婚の際、苗字が戸籍上、どういう選択肢があるのかを把握しておく必要があります。


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■再婚する際、婚姻届のどの欄が
苗字の選択肢になるのか

「ところで、再婚の際、婚姻届を書くと思うんですけど、苗字を書く欄ってないですよね?
婚姻届のどの欄で苗字を選択することになるんですか?」
「はい、それは『筆頭者』を誰にするかで選択します。」
「筆頭者?」
「はい。戸籍に入っている者は全員、筆頭者の苗字を名乗ることになります。
なので、再婚の際、婚姻届の筆頭者の欄に夫の名前を書けば夫の苗字を、
妻の苗字を書けば妻の苗字を名乗っていくことになります。」
「あ、なるほど。筆頭者の欄が、苗字の選択肢の欄になるんですね。」
「はいその通りです。」
「ところが子供の苗字はどうしたらいいですか?」
「養子縁組をするしないで手続きが前々違ってきます。
苗字の考え方もぜんぜん違ってきます。
再婚の際の苗字の手続きについては
こちらの再婚したとき子供の戸籍はどうなるかをご覧ください。」

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